07/08(水) 09/09(水) 開講形態:隔週/- 講座番号 G2625218 受付中 鎌倉時代の怪異 鎌倉時代の人々はどんなことに恐れをいだいたのか。 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 史料学1 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/07/08(水) 、2026/07/22(水) 、2026/08/05(水) 、2026/08/26(水) 、2026/09/09(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 18,000円 (講座料:18,000円、 諸費用:0円) 定員 80名 申込締切日 2026/06/28(日) 13:00 「坂田金時土蜘退治之圖」:国立文化財機構所蔵品統合検索システム お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 歴史資料を読む⼒を⾝につける 科学を知っている現代人の我々と異なり、中世のひとびとは理解できない様々な現象を「怪異」として恐れをいだき、その具現化したものとして「物の怪」として描いたりしています。平安末期から鎌倉時代を中心とした時代で現れた「怪異」を本講座ではとりあげます。怪異がどのように記されたのか、さらには対処されたのか、史料を読み解きながら考えてみたいと思います。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「史料学1」に該当します。 スケジュール 07/08(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画①[視聴期間]7/8(水)14:00~7/14(火)23:59 鎌倉時代の怪異について概説を行います。続いて保元の乱や承久の乱で敗れた崇徳院・後鳥羽院がどのように怨霊として恐れられたか、当時のひとびとの恐れを史料からみていきましょう。 [担当講師: 野村 朋弘 ] 07/22(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画②[視聴期間]7/22(水)14:00~7/28(火)23:59 「石清水八幡宮史料」からみる怪異 寛喜2年閏正月19日に石清水八幡宮の境内に烏が人骨を落としたという怪異から、鎌倉時代の朝廷が怪異に対してどの様に対応したのかを見ていきます。 [担当講師: 石井 伸宏 ] 08/05(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画③[視聴期間]8/5(水)14:00~8/11(火)23:59 貴族の日記や説話集にある怪異を取り上げて、京都および周辺地域にあらわれた怪異とその対応をみていきます。 [担当講師: 野村 朋弘 ] 08/26(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画④[視聴期間]8/26(水)14:00~9/1(火)23:59 『吾妻鏡』に記される怪異から、鎌倉御家人はどのようなことを怪異として捉え、恐れ、対処していたのかを見ていきます。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 09/09(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画⑤[視聴期間]9/9(水)14:00~9/15(火)23:59 鎌倉時代末期、元弘の変に伴う動乱の中でも「怪異」が現れます。『太平記』が記す「怪異」を読み解いていきます。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座はオンデマンド型オンライン授業(録画配信)です。 パソコン・スマートフォン・タブレット等のインターネットに接続できる端末をご準備ください。 ○講義動画の視聴期間は、全5回とも「開講日」欄に記載された日の14:00から7日間(~翌週火曜23:59まで)です。視聴期間中は繰り返し視聴できます。 ○講義動画、Webアンケート(出席確認)、配布資料、課題内容、成績評価等を通信教育課程の学習用サイト「airUマイページ」に掲載します。Webアンケートや課題(事後レポート等)もairUマイページ(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)からの提出となります。 ○具体的な受講方法は、受講票の「関連資料(オンデマンド講義・アーカイブ配信講義)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。 ○配付資料がある場合は、各開講日の3日前を目途にairUマイページに掲載します。 ○過去に類似講座(講座名・講師)を受講している場合、申込時に「他年度で受講されている科目が含まれています。」と警告が出ることがありますが、申込に支障はありません。但し、単位連携の上限設定等は、ご自身で管理してください。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 ○本講座は、京都芸術大学 履修証明プログラム「史料学」に該当し、「学部共通専門教育科目」の「史料学1」(固有の科目名)へ連携(認定)します。 ※既に該当科目[史料学1](1単位)を修得済みの方は、単位連携(認定)はできません。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2625218 担当講師 野村 朋弘 (京都芸術大学教授) 北海道生まれ。幼少の頃から歴史好き。しかし「歴史では食べていけない 」といわれ工業高校に進学。上京し郵便局員として仕事をしつつ、大学で日本中世史を専攻。大学院進学に合せて公務員を辞め、それからは持って生まれた器用貧乏さで、さまざまな領域に迷い込み現在に至る。 担当講師 石井 伸宏 (鳥取市歴史博物館学芸員) 1981年神奈川県生まれ。國學院大學文学研究科博士課程後期単位取得退学。専門分野は日本中世史。在学中に就職活動を始めた矢先に、現職の募集を受検して運良く採用に至る。朝廷史から鳥取(因幡)の地域史に鞍替えをして日々業務に勤しみ現在に至る。 担当講師 角田 朋彦 (京都芸術大学非常勤講師) 1969年生まれ。駒澤大学大学院博士後期課程満期退学。千葉県文書館嘱託(古文書の整理)を経て、各生涯学習講座の講師や、街道歩き(東海道・中山道など)の講師を務める。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 アクリル画・フォトリアリズム入門 アクリル絵具で写真のように描く技術を身につける 絵具で写真のように描くにはそれなりの手順が必要となります。本講座では用意した写真素... 運筆の基礎 「運筆の技術」を身につける 運筆とは文字通り筆の扱い方であり、数々の日本画や陶磁器絵付、染織作品などの名品はその訓練から生れてきま... 古都における日本茶の歴史 渡来文化である喫茶文化が日本文化となるまでを理解する 古代・中世の日本茶の歴史は、「首都」京都や「南都」奈良、加えて「武家の都」と... 京の水を深体感 【達成目標】古来から行われてきた水の文化を知り、水が身体に与える影響を体感して、水の重要性を学ぶ 【講座概要】京都盆地は、その地下に大... 関連講座 桂文治の落語教室 落語を学んで、話す力や表現力、コミュニケーション能力を身につける あなたも落語を話してみませんか? 落語家はたった一人、座布団に座... 雅楽の世界をひもとく 講座概要: 雅楽体験を通じて平安貴族の美意識の一端に触れてみませんか。雅楽は平安時代の貴族の嗜みの一つでした。雅楽とは大陸から渡来した... 令和の東京に見る江戸の名残 -神仏習合時代の信心- 【アーカイブ配信】 文化財庭園の保存修復ー名勝伝法院庭園を中心にー 【到達目標】文化財庭園と建造物の関係性を理解する 【講座概要】文化財庭園の保存修復は庭園と建造物、両者を一体で行うのが理想的です。東京...
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