12/01(火) 12/02(水) 開講形態:集中 講座番号 G2631311 受付中 イメージの即興表現・コラージュ:「箱の中の世界」編 アッサンブラージュ 表現の可能性を大いに秘めたコラージュを体感する 東京 美術・工芸 [総合]学芸基礎演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2026/12/01(火) 、2026/12/02(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 28,500円 (講座料:28,000円、 諸費用:500円) 定員 20名 申込締切日 2026/11/21(土) 13:00 受講生作品 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 「コラージュ制作によって柔らかくイメージを展開できる力」を身につける コラージュが誕生した瞬間、表現の可能性は画期的に広がりました。ピカソとブラックがパピエ・コレとしてあみ出し、今なお、あらゆるジャンルで形を変え広がりを続けるコラージュ表現。「紙を貼る」こんな簡単な方法が、芸術の可能性を無限に広げたのですから驚きです。本講座では、コラージュにより、平面から立体が立ち現れる瞬間も体感し、最後に、箱を使った立体作品を制作します。箱の内部や表面を使用し、平面と立体の間を行き来しながら、一つの世界を表現します。コラージュならではの表現の自由さ、面白さ、不思議さを体感してください。 スケジュール 12/01(火) 09:30~17:40 ガイダンスの後、コラージュの前身と言える、キュビズムやコンストラクション、パピエ・コレの紹介を行います。その後、ピカソの絵画から、人物・生物などの様々なパーツを切り抜いて立体物として制作を試みます。次に、持参した生物の写真(人や動物などの正面、背面、斜め、顔、全身など、大きさや向きも様々)やその他の画像を構成して立体的な「いきもののようなもの」を作り、その作品がいる場をコラージュにより制作します。平面でも立体でも可とします。 09:30-10:50 ガイダンス。コラージュの誕生を紹介 11:00-12:20 平面と立体:ピカソのプリントによるレッスン 13:20-14:40 平面と立体:「いきもののようなもの」をつくる 14:50-16:10 「いきもの」がいる風景をつくる 16:20-17:40 ミニ講評:明日の制作のヒント [担当講師: 井川 淳子 ] 12/02(水) 09:30~17:40 1日目の制作物を踏まえて、箱に世界をつくります。制作したものを分解、再構成して組み込んでも構いません。制作しながら思いつく様々なアイデアを試します。箱の内部や表面を利用して、平面と立体の間を行き来しながら、その不可思議さを体感しましょう。そして、箱を設置する空間についても考えていきます。状況に応じ、適宜、参考作品を紹介します。最後に皆で作品を鑑賞しながら講評会を行います。 09:30-10:50 「箱の中の私の世界」を制作 11:00-12:20 昨日の制作物を分解、再構成して組み込んでも良い 13:20-14:40 平面と立体:箱の空間を意識しながら制作 14:50-16:10 色々な試みによって発見を重ねながら制作 16:20-17:40 制作終了後、皆で作品を鑑賞し講評会 [担当講師: 井川 淳子 ] 持参物 〇コラージュ用素材と制作に必要な用具一式は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、実習費(紙代等)となります。 【成績評価方法】授業内の制作課題 担当講師 井川 淳子 (美術家) 東京藝術大学大学院壁画専攻修了。モザイク、紙の立体作品を経て、2000年より写真を発表。主な展覧会に、2017年「白」かんらん舎、「カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように」佐倉市立美術館、第6回都美セレクショングループ展「海のプロセス-言葉をめぐる地図(アトラス)」東京都美術館、2020年Hikarie Contemporary Art Eye vol.13「9人の眼-9人のアーティスト」[監修:小山登美夫]渋谷ヒカリエ8/02/CUBE、「いつか」nohako、2021年「いつか私は(リプライズ)」藍画廊など。 【ブログ、webサイトURL】ikawa-junko.tumblr.com お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 腰機でマフラーを織る 玉ねぎの外側の茶色の皮はとても身近な染材です。家庭でも手軽に集められ染めることができます。染料の量や媒染剤によって淡い黄色から赤茶や黄土... 太平記を読む 歴史資料を読む力を身につける 軍記物として「平家物語」と並び称される「太平記」。単なる物語としてだけでなく、当時の社会状況を理解するた... トロンプルイユ!! アクリル絵具の活用術 「アクリル絵の具の特質を生かした様々な技法」を身につける アクリル絵具は水を使用するため手軽ですが、その乾きやすく厚みの出ない特性... 茶の湯文化にみる「おもてなし」と「しきたり」を味わう(秋) 茶道とは、日本文化と年中行事を知る「道標」 千利休により「体制」された茶道は、それまで無かった「のみ回し」がはじまり、明治時代になると... 関連講座 “徹底丁寧” ゼロからの鉛筆デッサン 今以上にものを見る目と描く力を身につける 「デッサンを描きたいけれど、自信がないからはじめられない…」大丈夫です! 鉛筆の削り方や... “徹底丁寧”透明水彩画[風景スケッチ] 風景を描くポイントと水彩画の技術を身につける 「さあ、風景スケッチをしよう!」と、表に出て周りを見てみると、光や風によって景色はう... 表現の基礎「銀筆画」 ハッチングで植物を描く!! 「銀筆画でハッチング」を身につける 銀筆(シルバーポイント)は鉛筆が発明される以前の西欧の描画道具です。銀の細い棒を研いで使います... 色彩演習・色の見えと相互作用 絵を描いているとき、パレットで混ぜた色が画面上で他の様々な色と一緒に置かれると、パレットで見たときとは違って見えることがあります。これは... 最近見た講座 バライタ印画紙に挑戦 バライタ印画紙を使用し、さらなるプリントクオリティの向上を目指す 写真の歴史の中で使用され続けてきたバライタ印画紙に挑戦し、銀塩写... 誰もが描けるようになる!【背景】講座 〜あおり・俯瞰の建物(屋内と屋外)編〜 「下から見上げた構図」(あおり)と「上から見下ろした構図」(俯瞰)で建物が描けるようになる。 今回は風景や背景作画で活用できる基本...
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