12/19(土) 12/20(日) 開講形態:集中 講座番号 G2633303 受付中 美術家と挑むワイヤーアートの世界 ペンチと針金だけで空間へドローイング 大阪 美術・工芸 [総合]学芸基礎演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 大阪サテライトキャンパス 開講日 2026/12/19(土) 、2026/12/20(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 26,000円 (講座料:25,000円、 諸費用:1,000円) 定員 20名 申込締切日 2026/12/09(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 ワイヤーアートを通して立体把握能力と表現力を身につける 工事現場などで無骨な存在として扱われがちなワイヤー(針金)ですが、その隠された造形性に着目しワイヤーアートに挑戦する講座です。針金という素材は適度な剛性と手軽な加工性を併せ持ち、様々な表情や機能を生み出す実力者です。空間へドローイングするような造形も可能です。この講座ではその造形性の高さを生かす加工法を学びながら、最終的には遊び心のある作品や雑貨の完成を目指します。絵の得意な人はその力を三次元へ生かし、絵の苦手な人でも紙の上から解放された新しい表現として楽しめる講座です。 スケジュール 12/19(土) 09:30~17:40 最初に、入門講義「針金を知る、針金でつくる」で素材特性について、針金でできた作品やプロダクトについて広く学んだ後、針金の様々な加工の方法を実際に演習に取り組みながら身体で覚えます。コツをつかんできたら自分の作品のアイデアを固めて作りはじめましょう。アート作品でも雑貨でも自由に制作して構いません。 09:30-10:50 ワイヤーアート入門講義「針金を知る、針金でつくる」 11:00-12:20 左手に針金、右手にペンチ。基礎的加工法を学ぶ。 13:20-14:40 針金のことを理解することに努める。 14:50-16:10 針金と触れ合いながら、自身の作品の構想を深める。 16:20-17:40 作品のアイデアを固め、制作方法を思案する。 [担当講師: 伊達 伸明 ] 12/20(日) 09:30~17:40 講師の指導を受けながら、試行錯誤を繰り返し自分の作品の完成を目指しましょう。ワイヤーアートの勘所をつかむごとにどんどん表現力は増すでしょう。余裕のある人は様々な作品事例を参照してどんどん作り込んでいただきます。最後にすべての作品を一堂に展示して講評会を実施します。 09:30-10:50 目標の確認。加工方法を相談しながら制作。 11:00-12:20 中間チェックで完成への道のりを確認する。 13:20-14:40 ひたすら制作に打ち込む。 14:50-16:10 完成へ向けて講師のチェックを受けながらひた走る。 16:20-17:40 作品完成。講評会。 [担当講師: 伊達 伸明 ] 持参物 ○ラジオペンチ(品番は問いませんが、長さ15cm 程度で先端が細く、精密な作業が可能なタイプでかつ、根元で針金の切断可能なものが望ましいです)、作品持ち帰り用袋(作品の大きさにもよりますが、大きめの紙袋などが望ましいです)、針金と組み合わせてみたい素材(作品の制作状況により、持参いただいても使わない(あるいは使えない)場合もありますのでご了承ください)、筆記用具。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、教材代(針金代等)となります。 【成績評価方法】授業内の制作課題 担当講師 伊達 伸明 (美術家、建築物ウクレレ化保存計画主宰、京都芸術大学大学院教授) 1964年大阪府生まれ。京都市立芸術大学美術学部大学院工芸科修了。2000年より取り壊される建物から生活痕の残る材料を用いてウクレレを制作し、肌合いにこもる記憶を楽器として元の住人に手渡していく長期プロジェクト「建築物ウクレレ化保存計画」を始め、現在までに学校、寺、劇場、一般住宅など80を超える建物をウクレレ化している。その観察眼の多様性から数々のまち歩きを日々行っている。また、遊び心のある視点から日々様々な作品表現を探求している。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 茶の湯文化にみる「おもてなし」と「しきたり」を味わう(秋) 茶道とは、日本文化と年中行事を知る「道標」 千利休により「体制」された茶道は、それまで無かった「のみ回し」がはじまり、明治時代になると... トロンプルイユ!! アクリル絵具の活用術 「アクリル絵の具の特質を生かした様々な技法」を身につける アクリル絵具は水を使用するため手軽ですが、その乾きやすく厚みの出ない特性... アートプロジェクト研究入門:地域とアートをつなぐ視点 この講座では、日本とアメリカのアートプロジェクトについて学びます。地域や社会とつながるアートの実践が、どのように研究されてきたのかを知る... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンス》を伝える朗読法(2026秋) 作家の書いた言葉を大切に、聴き手に伝える為の「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて... 関連講座 ふしぎ物語資源学~古代から近世への奈良・橿原編~ ふしぎ物語資源学~橿原編:要塞都市と建国の聖域に潜む物語を掘り起こす 「ふしぎ物語資源学」とは、地域の歴史文化、信仰、芸能などの物... 表現の基礎「銀筆画」 ハッチングで植物を描く!! 「銀筆画でハッチング」を身につける 銀筆(シルバーポイント)は鉛筆が発明される以前の西欧の描画道具です。銀の細い棒を研いで使います... トロンプルイユ!! アクリル絵具の活用術 「アクリル絵の具の特質を生かした様々な技法」を身につける アクリル絵具は水を使用するため手軽ですが、その乾きやすく厚みの出ない特性... 色彩表現・コラージュ-色の採集から表現へ- 色の採集とコラージュ制作を通じて、色や形への感受性を高め、表現へ展開していく力を身につける。 この講座では、色彩表現とコラージュの... 最近見た講座 “徹底丁寧”透明水彩画[風景スケッチ] 風景を描くポイントと水彩画の技術を身につける 「さあ、風景スケッチをしよう!」と、表に出て周りを見てみると、光や風によって景色はう... 書芸術(入門・古典臨書) こちらは古典臨書の未経験者に近い段階や、初心者を対象にした講座です。 臨書を通して書の学習に必要とする基礎的な知識・技術の理解、習得を... はじめよう鉛筆デッサン 「ものの見方」をしっかり身につける 講座では、はじめに鉛筆の使い方の実際や、立体を捉えることの基本をわかりやすく体験します。そして... 人物木炭デッサン(ヌード) 秋 線の強弱、バリエーションを用い、立体感を表現する。 裸婦を描くことは物を⾒て描くことの基本であるばかりでなく、形の美しさを知り、⼈...
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