• 12/04(金)
  • 12/19(土)

開講形態:集中/-

講座番号 G2635122

  • 受付中

和ろうそく作りから学ぶ循環型の生活-京都・職人ワークショップ2026秋 あなたのいる「場所」を、京都に。

  • 遠隔(WEB)
  • 文化伝統・歴史
  • [総合]学芸基礎講義1~10

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基本開講地・会場 ※
遠隔(WEB)
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態
講義
受講料
定員
60名
申込締切日
2026/11/24(火) 13:00

和ろうそくとハゼの実

到達目標と講座概要

自宅で京都の伝統文化に触れてその本質を学べるオンラインワークショップです。 本講座では「和ろうそく」づくりを通して、職人の手仕事やその仕組みはもちろん、和ろうそくと京都のまちや暮らしとのつながりについても学びます。 講師には1887年創業の「中村ローソク」4代目当主 田川広一さんをお迎えし、芯作りから蝋を重ねるまでの「和ろうそく作り」を体験します。 古くから日本の伝統文化を美しく灯してきた「和ろうそく」は、石油系原料を使う洋ろうそくとは異なり、和紙やイグサを巻きつけた太い芯の上から、植物由来の蝋を手で塗り重ねて作られています。 素材はハゼや米ぬかなど植物由来の原料でできており、芯ごみなど燃えカスまでも肥料や燃料として活用でき、まさに「完全循環」の姿です。しかしそれは特別なことではなく、物を慈しみ無駄なく使い切ろうとする京都の「始末の心」が、結果として美しい巡りとなったのです。和ろうそく作りや田川さんとの対話を通して、これからの暮らしで大切にしていくことや豊かさについて考えてみませんか。 「京都・職人ワークショップ」はPCやタブレットを使い、オンライン上・リアルタイムで、京都の職人と一緒に伝統文化を“本格的”に体験できるオンライン講座です。申し込み後、ワークショップ開講前に専用の材料キットが自宅に届きます。

スケジュール

14:00~23:59

13:20~17:40

持参物
○材料キット(ライブ講義(12/19)までに、ご登録住所に宅配便にてお送りします。中身をご確認いただき、当日の授業をたのしみにお待ちください)※1 ・直径12cm程度のステンレスのボウル(蝋を溶かします。) ・上記のボウルが入る大きさの鍋かボウル (お湯を入れて湯煎します。) ・ポットや鍋などお湯が沸かせるもの ・ゴム手袋 (溶けた蝋を直接手に取り、塗り重ねながらの制作になります。作業がしやすい使い捨ての薄手のゴム手袋がおすすめです。) ・スプーン(蝋を芯に流しかけるために使います。) ・カッター ・チャッカマンやマッチなど火を付けられるもの ・燭台 (制作する和ろうそくは手のひらサイズです。耐熱の豆皿に二重画鋲(底が平な画鋲)を針が上に向くように置くことで蝋台の代替品としてご使用いただけます。) ・汚れ防止で作業場に敷くための新聞紙やチラシなど ・汚れてもいい服 ※持参物のうち、以下の道具は溶けた蝋に直接触れるため、以降食品用には使えなくなります。 100均等で入手していただくか、作業専用としてお使いください。 ・直径12cm程度のボウル ・スプーン ・燭台 [注意事項] 蝋を溶かすためにお湯を使用します。各自、お湯を沸かす準備をお願いいたします。火傷にご注意ください。 ※1[アレルギーに関して] 材料キットには、蝋の原料となるハゼの実を参考資料として同梱しています。ハゼの実は、ウルシ科の植物です。キットに同梱しているハゼの実は1年以上乾燥させたもので、ワークショップで使用する蝋も同様のハゼの実を使用しています。一般的には問題ないとされていますが、アレルギー反応が起こらないことを保証するものではありません。アレルギーをお持ちの方や、皮膚が敏感な方、気になる方は、使い捨て手袋を着用するなど、ハゼの実を素手で触れないようご注意ください。
備考

担当講師

吉田 大作 (株式会社クロステック・マネジメント取締役、京都芸術大学准教授)

1976年山口県岩国市生まれ。企業や自治体から依頼を受け様々な課題解決の案件に取り組む傍ら、1年間に100本以上の講演を行う。高校の「探究学習」「BYOD」などの新時代の教育アドバイザーも務め、教育×企業×行政を結んだ「芸術教育の社会実装」のモデル構築を行っている。京都芸術大学クロステックデザインコース准教授。京都芸術大学スタートアップ支援室長。株式会社クロステック・マネジメント取締役。

担当講師

酒井 洋輔 (デザイナー、京都伝統文化イノベーション研究センター長、京都芸術大学准教授)

大学卒業後、いろは出版(株)にて、雑貨ブランド「AIUEO」を立ち上げ、ブックデザイン・広告・CDジャケット等多岐に渡りデザインする。2012年、(株)CHIMASKI設立。現在、京都芸術大学京都伝統文化イノベーション研究センター(KYOTO T5)センター長、准教授。

担当講師

田川 広一 (中村ローソク 4代目 和蝋燭職人・和繋ぎびと)

京都・伏見で1887年創業の「中村ローソク」代表取締役。2018年には京都市「未来の名匠」に認定された。 中村ローソクは、櫨の実から採れる櫨蝋など自然由来の素材を用い、一本一本を職人の手仕事で仕上げる老舗工房。寺院用の和蝋燭をはじめ、絵ろうそくの制作や京都市と民間業者による「京都“悠久の灯”プロジェクト」、京北の森での植樹活動など、伝統を守るだけでなく新たな取り組みにも積極的に挑戦している。また、ワークショップや工房見学などを通して和蝋燭文化の魅力を発信し、次世代へつなぐ活動にも力を注いでいる。

受講生の声

ローマ、美術の旅 [特別編]

書店で見つけた美しい本『フランスの伝統色』を創られた城一夫先生の講義を是非一度受けてみたいと思っていました。また本間紀子先生には国立西洋美術館のカラヴァッジョ展で解説していただきました!

2016年度[春季]/Y.M.さん
(60代/女性/東京都)

日本の「おもてなし」と「しきたり」を味わう

自営業で、休業する水曜日を有意義に過ごしたいという数年来の思いがやっとかないました。「二十四節季」など日本古来のしきたりや伝統文化を学びながら、茶事を経験したりと、毎回とても楽しみです。

2016年度[春季]/S.T.さん
(60代/男性/東京都)
【科目の概要】
科目名
担当者
履修形態 () 開講期
授業概要

基本開講地・会場 ※
開講日

※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

形態

到達目標と講座概要

備考

スケジュール

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