11/04(水) 11/25(水) 開講形態:集中/- 講座番号 G2635123 受付中 江戸の浮世絵漫画と文明開化のマンガ史 江戸浮世絵・上方鳥羽絵の物語表現と明治へのメディアの変遷 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 [専門]学芸専門講義1~10 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/11/04(水) 、2026/11/11(水) 、2026/11/18(水) 、2026/11/25(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 18,000円 (講座料:18,000円、 諸費用:0円) 定員 50名 申込締切日 2026/10/24(土) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 マンガのストーリー性と表現手法の歴史を伝統芸能の表現の進化と西洋から伝来したメディアの影響と共に学ぶ 鎖国と交易を繰り返し独自進化したメディアにより表現手法の拡張を遂げ、幕末以降に西洋でジャポニズムとして高く評価された浮世絵。さまざまな伝統芸能と影響し合った視覚的な表現により浮世絵が江戸から明治時代を経てどのように進化したかを事例を交えながら考察する。歴史的な困難を繰り返し乗り越えて新たな表現を生み出してきたn次創作による物語の拡張性が現代マンガにどのように影響を与えたかを表現手法の分析を通じた講義を行う。 スケジュール 11/04(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義【第1回配信】 [視聴期間]11/4(水)~11/10(火) 前半75分 室町期から江戸期にかけてのメディアの進歩による大衆された物語の進化と表現の多様性が描写に与えた影響とそこに描かれる表現方法について事例を踏まえて伝統芸能の抽象性を考察する。 後半75分 戦国時代から泰平の世になった時、新たな社会構造が生まれ、都市化された江戸の町の娯楽性の高い物語作りが世間の規範を大衆に伝える「見立て」を誕生させ、町人文化からカウンターカルチャーとしての表現について考察する。 [担当講師: 荻野 健一 ] 11/11(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義【第2回配信】 [視聴期間]11/11(水)~11/17(火) 前半75分 江戸期における風刺と歴史解釈が日本文化の二次創作の原点となり、その創作が時代の潮流を表しているターニングポイントを中心に物語とキャラクター作りの変遷を事例を交えて考察を行う。 後半75分 江戸期に成熟した物語性と見立ての世界観について、伝統芸能などを事例として、講義を進める。マンガ表現の基礎となる物語の構成や見立ての仕方について、歴史的な背景を中心に考察を行う。 [担当講師: 荻野 健一 ] 11/18(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義【第3回配信】 [視聴期間]11/18(水)~11/24(火) 前半75分 浮世絵の進化により継承される自由な表現が明治の文明開化の波の中で漫画と呼ばれるようになり、複雑な物語をわかりやすく可視化したマンガ的な表現の誕生について事例を交えて事例を交えて歴史的な進化の考察を行う。 後半75分 大衆芸術の都「江戸」と上方芸術の「京都・大坂」などを事例として、多様な物語が明治時代と共にどのような表現手法として継承されていったのかを事例を交え考察していく。 [担当講師: 荻野 健一 ] 11/25(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義【第4回配信】 [視聴期間]11/25(水)~12/1(火) 前半75分 明治時代に登場する少年雑誌と少女雑誌が文学から漫画へとシフトしていく時代の変化について、時代背景と共に国家的な思惑と出版社の生み出すメディアの関係性について事例を交えて考察していく。 後半75分 明治から大正時代へ続く近代化の中で、物語と連動した表現手法の歴史的な転換点、新しいメディアの登場による表現の多様化についての考察を行う。 [担当講師: 荻野 健一 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座はオンデマンド型オンライン授業(録画配信)です。パソコン・スマートフォン・タブレット等のインターネットに接続できる端末をご準備ください。 ○講義動画の視聴期間は、全4回とも「開講日」欄に記載された日の14:00から7日間(~翌週火曜23:59まで)です。視聴期間中は繰り返し視聴できます。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)を利用して、配布資料、講義動画、Webアンケート、課題(事後レポート等)内容・提出、成績評価等を行います。具体的な受講方法は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 担当講師 荻野 健一 (京都芸術大学教授) 広告代理店でプランニング、シンクタンクで次世代ネットワーク研究開発を担当。漫画雑誌創刊時に、著作権管理や漫画賞などを担当。日テレグループでプロデューサー業務。大学院では次世代メディアとモバイルを活用したコミュニケーション研究活動。地域資源発掘とコンテンツ展開を目的とした「聖地創生プロジェクト」を運営、自治体などと連動したインバウンド施策を実践し、豊島区のトキワ荘協議会と「トキワ荘大学」運営など各地で日本文化の国内外への発信を実施している。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 銅版画 「銅版画の制作体験を通してその工程としくみを学び、版画のおもしろさを体感」する この講座ではエッチング《腐蝕法》で作品を作ります。... 人物木炭デッサン(ヌード) 秋 線の強弱、バリエーションを用い、立体感を表現する。 裸婦を描くことは物を⾒て描くことの基本であるばかりでなく、形の美しさを知り、⼈... 東京藝術学舎アートファクトリー2026 芸術の発想力を身につける アーティストが、世界にも日本にもたくさんいるというのに、芸術系の大学や専門学校がいっぱいあるというのに、... 表装から見なおす日本美術 「掛軸の表装」という異なる視点から日本美術を捉えることで、日本美術、日本文化への理解を深める。 本講座では日本美術における名脇役... 関連講座 安曇野芸術アカデミー:地域博物館学の実践 本講座は長野県安曇野市の安曇野市美術館と協力して行う市民学芸員講座です。信州安曇野にある安曇野市美術館を主たる会場として、これからの地域... 東京藝術学舎アートファクトリー2026 芸術の発想力を身につける アーティストが、世界にも日本にもたくさんいるというのに、芸術系の大学や専門学校がいっぱいあるというのに、... 茶の湯文化にみる「おもてなし」と「しきたり」を味わう(秋) 茶道とは、日本文化と年中行事を知る「道標」 千利休により「体制」された茶道は、それまで無かった「のみ回し」がはじまり、明治時代になると... 茶の湯空間の近代 最近見た講座 日本画研究講座オンライン 「表現力」を身につける 本講座は、現在、制作に取り組んでいる作品をより良くするために必要なことを学ぶ講座です。一人一人が自己修練や... 初めての挑戦!Adobe Premiere(PC版)で動画を作ろう:商品紹介... 「AdobePremiere(PC版)」入門としての「動画編集」の基本操作・編集方法について学び、<カット・テロップ入れ・BGM>の基本...
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