10/07(水) 12/23(水) 開講形態:隔週/- 講座番号 G2635234 受付中 太平記を読む 軍記物語から史実を読み解く 遠隔(WEB) 文化伝統・歴史 史料学4 関連キーワード ネットで学ぶ 基本開講地・会場 ※ 遠隔(WEB) 開講日 2026/10/07(水) 、2026/10/28(水) 、2026/11/18(水) 、2026/12/02(水) 、2026/12/23(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 18,000円 (講座料:18,000円、 諸費用:0円) 定員 60名 申込締切日 2026/09/26(土) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 歴史資料を読む力を身につける 軍記物として「平家物語」と並び称される「太平記」。単なる物語としてだけでなく、当時の社会状況を理解するための歴史史料としても有用なものです。しかし、「源氏物語」や「平家物語」と違って、「太平記」を読んだことがある人は少ないのではないでしょうか。今期は後醍醐政権(建武新政)で破格の待遇を得た「三木一草」に焦点を当てていきます。それぞれが「太平記」の中でどのように紹介されているのか。それが後世にどのように伝えられるようになったのか。「太平記」本文に触れながら考えてみます。 ※本講座は京都芸術大学履修証明プログラム「史料学4」に該当します。 スケジュール 10/07(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画① [視聴期間]10/7(水)~10/13(火) 【「太平記」と三木一草】 最初に「太平記」そのものの解説を行い、物語の書き出し・冒頭部分を読むことで「太平記」そのものの理解を深めます。そして今期のキーワードである「三木一草」=楠木正成・結城親光・名和長年・千種忠顕について紹介していきます。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 10/28(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画② [視聴期間]10/28(水)~11/3(火) 【結城親光】 最初に結城親光を取り上げます。「太平記」に描かれる親光の動向を追いながら、なにゆえ親光が「三木一草」の一人に数えられるようになったのかを考えていきます。また親光の父宗広など周辺情報にも目を配りたいと思います。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 11/18(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画③ [視聴期間]11/18(水)~11/24(火) 【楠木正成】 後醍醐天皇最大の忠臣とされる楠木正成について、「太平記」本文を読みつつ、正成の登場や合戦の様子を確認していきます。また正成に対して「太平記」がどのように評価しているか、それが後世になってどのように変化していったかについても考えていきます。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 12/02(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画④ [視聴期間]12/2(水)~12/8(火) 【千種忠顕】 「太平記」における千種忠顕の登場シーンはあまり多くありません。さらに「太平記」の忠顕評も決して高くありません。そのような人物がなぜ「三木一草」の一人に数えられたか。いくつかの視点から忠顕を追いかけてみたいと思います。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 12/23(水) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義 講義動画⑤ [視聴期間]12/23(水)~12/29(火) 【名和長年】 伯耆国の一介の土豪でしかなかったのに破格の出世を果たした名和長年。「太平記」が記す長年の動向を追いながら、後醍醐政権における長年の位置を考えていきます。 [担当講師: 角田 朋彦 ] 持参物 ○筆記用具 備考 ○本講座はオンデマンド型オンライン授業(録画配信)です。 パソコン・スマートフォン・タブレット等のインターネットに接続できる端末をご準備ください。 ○講義動画の視聴期間は、原則、全5回とも「開講日」欄に記載された日の14:00から7日間(~翌週火曜23:59まで)です。視聴期間中は繰り返し視聴できます。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)を利用して、配布資料、講義動画、Webアンケート、課題(事後レポート等)内容・提出、成績評価等を行います。具体的な受講方法は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 ○配付資料がある場合は、各配信開始3日前までにairUに掲載します。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 ○履修証明プログラム該当講座の単位は、固有の科目名(=プログラム名)で「学部共通専門教育科目」の「史料学4」(固有の科目名)へ連携(認定)します。 ○すでに該当科目[史料学4](1単位)を修得済の方は、単位連携はできません。 担当講師 角田 朋彦 (京都芸術大学非常勤講師) 1969年生まれ。駒澤大学大学院博士後期課程満期退学。千葉県文書館嘱託(古文書の整理)を経て、各生涯学習講座の講師や、街道歩き(東海道・中山道など)の講師を務める。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 表現の基礎「銀筆画」 ハッチングで植物を描く!! 「銀筆画でハッチング」を身につける 銀筆(シルバーポイント)は鉛筆が発明される以前の西欧の描画道具です。銀の細い棒を研いで使います... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンス》を伝える朗読法(2026秋) 作家の書いた言葉を大切に、聴き手に伝える為の「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて... 色彩演習・色の見えと相互作用 絵を描いているとき、パレットで混ぜた色が画面上で他の様々な色と一緒に置かれると、パレットで見たときとは違って見えることがあります。これは... “徹底丁寧”透明水彩画[風景スケッチ] 風景を描くポイントと水彩画の技術を身につける 「さあ、風景スケッチをしよう!」と、表に出て周りを見てみると、光や風によって景色はう... 関連講座 現代いけ花考:花を切り口に、現代社会における伝統文化の在り方を問う 「センスがないから花なんかいけられません」。切花に携わる中で、たくさんの方がそう仰るのを見てきました。 日本の暮らしや文化は、いつの時... ネオ民藝の旅:笠間・益子[蒐集篇]【ネオ民藝II-3】 焼き物の兄弟産地「かさましこ」に学ぶ2日間 山を隔てたそれぞれの地で、焼き物のある暮らしを育む笠間と益子は、信楽焼から生まれた焼き... ネオ民藝の旅:笠間・益子[見聞篇]【ネオ民藝I-3】 山を隔てたそれぞれの地で、焼き物のある暮らしを育む笠間と益子は、信楽焼から生まれた焼き物の兄弟産地「かさましこ」と言われます。初日の笠間... 京の歳時記と和菓子5 最近見た講座 日本画研究講座オンライン 「表現力」を身につける 本講座は、現在、制作に取り組んでいる作品をより良くするために必要なことを学ぶ講座です。一人一人が自己修練や... はじめてのwebデザイン:HTML/CSS入門 この講座では、Webページ制作に必要なHTMLとCSSの基本を学び、簡単な1ページのWebサイトを自分で作成できるスキルを身につけること... 初めての挑戦!Adobe Premiere(PC版)で動画を作ろう:商品紹介... 「AdobePremiere(PC版)」入門としての「動画編集」の基本操作・編集方法について学び、<カット・テロップ入れ・BGM>の基本...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール