11/21(土) 11/22(日) 開講形態:集中 講座番号 G2635235 受付中 安曇野芸術アカデミー:地域博物館学の実践 秋の信州で美術館について考える 訪問 [専門]学芸専門講義1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 訪問(その他エリア) 開講日 2026/11/21(土) 、2026/11/22(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 15,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:0円) 定員 35名 申込締切日 2026/10/31(土) 00:00 安曇野から望む北アルプス お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 本講座は長野県安曇野市の安曇野市美術館と協力して行う市民学芸員講座です。信州安曇野にある安曇野市美術館を主たる会場として、これからの地域の博物館・美術館にどのような役割が考えられるのか、またそこでの地域住民と館との関係はどうあるべきか、また市民学芸員をどう養成するのかなどについて、簡単なワークショップを交えつつ、現地の学芸員と本学博物館学芸員課程の教員が講じます。今日の地域博物館機能についての基本的理解を身につけることが目標です。 スケジュール 11/21(土) 13:30~17:00 13:30〜14:30 地域での博物館・美術館の役割について(田中) (休憩) 14:30〜15:30 地域美術館と保存修復(菊池) (休憩) 15:40〜16:20 参加者間での美術館経験の共有、ディスカッション 16:20〜17:00 清澤館長あるいは学芸のかたとの鼎談、受講生からの質疑応答 [担当講師: 田中 梨枝子 、菊池 敏正 ] 11/22(日) 09:30~17:00 9:30〜10:00 彫刻みがき隊の活動について 10:00〜11:00 美術館周辺の野外彫刻の状態確認 (休憩・準備) 11:30〜12:30 野外彫刻清掃活動 (休憩) 13:30〜14:00 ワークショップオリエンテーション 14:00〜16:30 保存修復古色体験のワークショップ 16:30〜17:00 振り返りミーティング 授業当日に、1週間前に安曇野市美術館で開催された講演記録のURLをお知らせしますので、視聴してください。 [担当講師: 田中 梨枝子 、菊池 敏正 ] 持参物 ○筆記用具 ○持参物の詳細は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 備考 申込み情報について、備考欄を更新しております。ご確認ください。2026/9/11 --------------------------------------------------------------------------------------- 【開講時間】1日目13:30~17:00、2日目09:30~17:00 ○秋の信州は朝夕冷えますので、天候や気温の予報を見ながら服装を準備してください。 ○見学先やスケジュールは一部変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 ○集合場所等の詳細は、受講票(開講2週間前をめどに発行)でご案内します。 ○解散時間は、当日の交通事情等によって、多少前後する可能性があります。 ○現地の天候等の状況により、開講前日までに開講中止の判断をする場合があります。開講中止になった場合でも現地までの交通費等についての補償はできません。あらかじめご了承ください。 ○本講座には安曇野市美術館で直接受け付ける地域住民のかた向けの特別受講枠があります。料金設定も申込方法も異なり、本学藝術学舎の単位連携はありません。こちらについては10月27日以降、「広報あづみの」や美術館ホームページで申込方法をご確認ください。先着20名です。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 担当講師 田中 梨枝子 (京都芸術大学准教授) 神戸生まれ。幼い頃から絵を描くのが好きで、高校も大学も美術系へ進学。しかし作家として食べていく自信はなく、お菓子メーカーの商品企画課に就職する。ところがヒット商品をひとつも生み出せず挫折。 地元に戻りアート系の仕事を探すも全敗し、美術館のアルバイトからやり直す。やがて学芸員職を得て、働きながら大学院に通う。 その後、雇い止めや転職を経験しながら、歴史系博物館や図書館を渡り歩き、現職。 担当講師 菊池 敏正 (京都芸術大学専任講師) 1979年愛媛県生まれ。2003年、東京学芸大学教育学部芸術課程美術専攻彫刻選修卒業。2008年、東京芸術大学大学院美術研究科文化財保存学保存修復彫刻研究領域博士課程修了、博士(文化財)。同大学院教育研究助手を経て、2009年より、東京大学総合研究博物館インターメディアテク研究部門特任助教として勤務。2017年、Victoria & Albert Museum客員研究員(JSPS国際共同研究強化加速基金)として渡英。東京大学総合研究博物館インターメディアテクでは、様々な展覧会の開催に携わり、幅広い博物資源を背景に彫刻作品の制作も実践している。主な展覧会に『Negative space -Trajectories of Sculpture-』 (ZKM / Center for Art & Media in Karlsruhe 2019年)、『Carte blanche à Toshimasa KIKUCHI』 (フランス国立ギメ東洋美術館2021年)、『Juxtaposing craft』 (Östasiatiska museum 2022年)等がある。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 表装から見なおす日本美術 「掛軸の表装」という異なる視点から日本美術を捉えることで、日本美術、日本文化への理解を深める。 本講座では日本美術における名脇役... “徹底丁寧”透明水彩画[風景スケッチ] 風景を描くポイントと水彩画の技術を身につける 「さあ、風景スケッチをしよう!」と、表に出て周りを見てみると、光や風によって景色はう... 銅版画 「銅版画の制作体験を通してその工程としくみを学び、版画のおもしろさを体感」する この講座ではエッチング《腐蝕法》で作品を作ります。... レポートの書き方入門講座 「学術的なレポートの書き方」を身につける 大学の授業では多くの場合、半期または通年で学んだことを形に表すために、「レポート」を書く... 関連講座 東京藝術学舎アートファクトリー2026 芸術の発想力を身につける アーティストが、世界にも日本にもたくさんいるというのに、芸術系の大学や専門学校がいっぱいあるというのに、... 美術館はまちづくりの核となり得るか 講座概要 「美術館は、本当にまちを変えられるのか。」 その問いを確かめるために、全国から注目を集める八戸市美術館を訪れます。 美術... ネオ民藝の旅:笠間・益子[蒐集篇]【ネオ民藝II-3】 焼き物の兄弟産地「かさましこ」に学ぶ2日間 山を隔てたそれぞれの地で、焼き物のある暮らしを育む笠間と益子は、信楽焼から生まれた焼き... 大雪山旭岳の撮影に挑む! 東川町は42年目を迎える東川国際写真フェスティバルや写真甲子園を開催する日本有数の写真文化の町です。その町が所有する膨大なコレクション閲...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール