到達目標と講座概要
パーソナルライン理論の考え方を空間デザインへ応用し、ライン(形状)による空間印象と自己表現との関係について理解することを目的とします。
パーソナルライン理論では、人が持つ骨格や顔型、身体のバランスなどから、その人に調和しやすい形状やデザインを考えていきます。
本講座では、その考え方を空間デザインへ応用し、建築形状や家具、配置、余白、質感、重量感などが空間印象にどのような影響を与えているのかを段階的に理解していきます。
また、自分自身のライン(形状)傾向と、好きな空間との関係性を比較しながら、「調和」「憧れ」「補完」といった視点から、空間と自己との関係についても考えていきます。
ライン(形状)の考え方をデザイン活動へとつなげ、自分らしい表現や自己ブランディングにも応用できる視点を身につけていきます。
*授業の進⾏に応じて、適宜少⼈数のグループに分かれてのブレイクアウトルーム、ワークショップを実施する予定です。