04/18(土) 05/02(土) 開講形態:集中/- 講座番号 G2641103 受付中 お墓の考古学 -入門編- 東京 文化伝統・歴史 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2026/04/18(土) 、2026/05/02(土) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 16,000円 (講座料:16,000円、 諸費用:0円) 定員 40名 申込締切日 2026/04/08(水) 13:00 青山霊園と港区のビル群 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 「お墓」の歴史を知り、これからの「お墓」について考える 最近、お墓参りに行かれましたか? 「墓じまい」という言葉も馴染みのあるものになってきていますが、そもそも「お墓とはいったい何なのか」、そして「お墓はもう不要なのモノなのか」、今こそ問い直しが求められています。本講座では、考古学や歴史学、民俗学などの成果を踏まえつつ、日本におけるお墓の歴史とその意味について概観します。講義は、事前学習としてのオンデマンド授業に加え、青山霊園でのフィールドワークも交えた対面講義を予定しています。改めて「お墓」について考えてみませんか。 スケジュール 04/18(土) 14:00~23:59 ■オンデマンド講義(録画配信)[視聴期間]4/18(土)~5/1(金) 「墓」とは、いつ誰が作り始めたのでしょうか。日本各地で行われてきた、発掘調査の成果を元にその発達の過程を概観するとともに、文献史料や民俗調査なども踏まえつつ、「墓」の歴史について理解を深めていきたいと思います。 1講時 「墓」とは何か-縄文・弥生時代の発掘調査から- 2講時 巨大墳墓の時代-天皇陵- 3講時 墓なき時代と墓だらけの時代ー古代・中世・近世ー [担当講師: 石神 裕之 ] 05/02(土) 09:30~17:40 ■現地研修(AM)→【対面】東京外苑キャンパス 対面授業は、実際の墓地をフィールドワークし、実際の「墓」を観察することで、現代に続く日本の「墓」の特質を体感します。そして午後は座学で改めて近世以降の「墓」に対する研究をもとに、墓とは何か、みなさんとともに改めて考えてみたいと思います。 09:30-12:10 東京都立青山霊園でのフィールドワーク 各自外苑キャンパスへ移動(昼食含む) 13:20-14:40 近世の墓-将軍・大名・旗本- 14:50-16:10 近代の墓ー華族墓の考古学- 16:20-17:00 まとめ-「墓じまい」の考古学- 17:00-17:40 試験(成績評価・単位連携を希望する方のみ) [担当講師: 石神 裕之 ] 持参物 ○筆記用具、辞書(電子辞書も可、必要な方のみ)、手元用ライト(プロジェクター投影時に教室が少し暗くなるため、必要な方は持参) 備考 【開講時間】2日目9:30~17:00 ※現地研修(5/2)の開講時間 ○本講座は、オンデマンド動画教材による講義を受けた上で、対面での講義(フィールドワークを含む)を1日受講する形態となります。 ○本講座は、通信教育課程の学習用サイトairU(https://air-u.kyoto-art.ac.jp/)を利用して受講します。具体的な受講方法を、受講票の「関連資料(オンデマンド講義)」に掲載しています。開講前日までに必ず確認してください。開講前日までに必ず確認してください。 ○オンデマンド講義の視聴期間は、4/18(土)14:00~5/1(金)23:59まで視聴可能です。視聴期間中はくりかえし視聴できます。 ○オンデマンド講義を視聴した上で、対面での講義(5/2)(フィールドワークを含む)に臨んでください。 ○2 日目(5/2)午前中は現地集合、午後は外苑キャンパス。交通費は各自負担となります。 ○フィールドワーク(5/2, 1講時目)は、青山霊園(東京都港区南青山2丁目32-2)にて行います。現地集合です。集合場所等の詳細は、受講票の「関連資料_持参物、5/2(土)集合場所のご案内」をご確認ください。 ○フィールドワークは、霊園内を散策しますので、活動しやすい服装・靴でお出でください。また、大きな荷物(キャリーケースなど)はコインロッカー等にお預けになるなど、お持ちにならないようにしてください。 ○フィールドワーク終了後は、一旦解散します。昼休みの間に各自、外苑キャンパスに移動してください(昼食も含めて)。午後の講義は 13:20 に開始します。 ○テキストは特に使用しません。下記の参考文献が公共図書館などで手に入る方は、事前学習のひとつとしてご一読ください。 ○参考文献 ※購入および講座への持参は必須ではありません。 『墓標の民俗学・考古学』(朽木量/慶應義塾大学出版会 /5,800円[本体]/版元品切)『「お墓」の誕生: 死者祭祀の民俗誌 (岩波新書 新赤版 1054)』(岩田重則/ 岩波書店/3,800円)『考古学入門』(鈴木公雄/ 東京大学出版会/2,200円[本体])『近世・近現代考古学入門』(鈴木公雄ゼミナール/ 慶應義塾大学出版会/2,800円[本体]) 【成績評価方法】全授業回を踏まえて講座終了後試験 ※対面授業の試験(17:00~17:40)は、成績評価・単位連携を希望する方のみ受験が必要です。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2641103 担当講師 石神 裕之 (考古学者、京都芸術大学教授) 1973年神奈川県生まれ。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。2006年、博士(史学)。慶應義塾大学准教授を経て現職。考古学を専門とし、学生時代より東京都内の再開発に伴う発掘に数多く従事してきたことから、地域に残る文化遺産を継承していくための方法論に関心を持っている。近著に『47都道府県 遺跡百科』丸善出版、2018年。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 和の空間から茶室へ 日本固有の和風建築の展開と茶の湯空間の成立について理解する。 自然を映した建築、茶室は、日本独自に発展し、現代から未来へ示唆に富む空間... 初めての挑戦!Adobe Premiere(PC版)で動画を作ろう - Yo... Adobe Premiere(PC版)入門としての「動画編集」の基本操作・編集方法について学び、<カット・テロップ入れ・BGM>の基本操... 表具文化のいろはの「ろ」 伝統的な表装技術を知り、伝統文化の現代のあり方を考える 茶の湯をはじめとする日本の伝統文化を支えるものに表具の技術があります。表具その... フロイスの見た日本の中世社会(対面) 到達目標 テキストを読んで考えたこと・疑問に思ったことを、ワークショップで話し合って共有し、理解を深め・疑問を解決することが出来る ... 関連講座 フロイスの見た日本の中世社会(対面) 到達目標 テキストを読んで考えたこと・疑問に思ったことを、ワークショップで話し合って共有し、理解を深め・疑問を解決することが出来る ... 日本文化の創世期とマンガ史概論 学んでみよう民俗学:民俗学の歴史とエッセンス フロイスの見た日本の中世社会(遠隔)
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