04/14(火) 06/23(火) 開講形態:隔週 講座番号 G2641208 受付中 表具文化のいろはの「ろ」 表具文化を体験し、屏風をつくってみよう 東京 文化伝統・歴史 伝統文化スチュワードシップ1 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2026/04/14(火) 、2026/04/28(火) 、2026/05/12(火) 、2026/06/02(火) 、2026/06/23(火) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 31,000円 (講座料:20,000円、 諸費用:11,000円) 定員 40名 申込締切日 2026/04/04(土) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 伝統的な表装技術を知り、伝統文化の現代のあり方を考える 茶の湯をはじめとする日本の伝統文化を支えるものに表具の技術があります。表具そのものも日本の伝統文化といえるでしょう。表具師の技術によって掛軸や屏風、襖が仕立てられ、また、絵画作品が維持されてきました。いろはの「ろ」ということで、今回は表具の技術を体験するため、屏風を作成したいと思います。 ※本講座は、京都芸術大学 履修証明プログラム「伝統文化スチュワードシップ1」に該当します。 スケジュール 04/14(火) 14:00~16:00 第1回:屏風作りの実践(1) 骨下地の下貼り作業として、丁番製作を行います。1回目は羽付けです。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 04/28(火) 14:00~16:00 第2回:屏風作りの実践(2) 丁番製作の続きです。2回目は表の羽包み貼りです。 また屏風の解説も行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 05/12(火) 14:00~16:00 第3回:屏風作りの実践(3) 丁番製作の続きです。3回目は裏の羽包み貼りです。 また本格的骨下張りの解説も行います。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 06/02(火) 14:00~16:00 第4回:屏風作りの実践(4) 袋張りを行います。まず表面の上張りです。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 ] 06/23(火) 14:00~16:00 第5回:屏風作りの実践(5) 裏面の上張りと尾瀬張りを行います。 また最後に小口張りを行います。これで屏風を完成させます。 [担当講師: 稲﨑 昌仁 、野村 朋弘 ] 持参物 ○カッターナイフ(刃の新しいもの)、筆記用具 ※第2回以降の持参物については、第1回(4/14)講座内でお知らせします。 備考 【開講時間】14:00~16:00 ○諸費用は、教材費(紙、工具等)となります。 ○制作する屏風のサイズは「A4サイズ」です。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 ○履修証明プログラム該当講座の単位は、固有の科目名(=プログラム名)で「学部共通専門教育科目」の単位として連携(認定)します。 ※既に該当科目[伝統文化スチュワードシップ1](1単位)を修得済の方は、単位連携(認定)はできません。 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2641208 担当講師 稲﨑 昌仁 (経新堂稲崎技師長) 東京・日本橋で180年続く表具店、経新堂の次男として生まれ、学生時代より家業を手伝う。表装・経師の技法は基より東洋書画作品の修復も得意としています。近年は現代美術作品の表装も手掛けています。 担当講師 野村 朋弘 (京都芸術大学教授) 北海道生まれ。幼少の頃から歴史好き。しかし「歴史では食べていけない 」といわれ工業高校に進学。上京し郵便局員として仕事をしつつ、大学で日本中世史を専攻。大学院進学に合せて公務員を辞め、それからは持って生まれた器用貧乏さで、さまざまな領域に迷い込み現在に至る。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 史料を学ぶためのいろは 歴史資料を読む力を身につける 履修証明プログラム「史料学」の春季講座として、歴史学における史料のあり方や、古文書学、史料の扱い方、... 儀礼と古都 「古都」の思想的背景を探る 中国の長安や洛陽、日本の平城京や平安京といった古代都市は、国家の中枢として政治と権力が集中すると同時に... 現役俳優から学ぶ《言葉のニュアンスを伝える朗読法》(春) 聴き手に伝わる「言葉のニュアンス」が感じられる読み方を理解する。 皆さんは朗読する時に何に気をつけて読みますか?気持ちを込めれば良... アジアみほとけめぐり 「アジアの仏教美術について幅広い知識」を身につける 中国の著名な仏教遺跡や作品を取りあげて、体系的に分かりやすく解説します。第1回... 関連講座 ネオ民藝の旅@高松・丸亀[見聞篇]【ネオ民藝I-1】 風土のなかでの創造性を観察する力を身につける 初日は瀬戸内海の民具を知るため、高松市の瀬戸内海歴史民俗資料館を見学します。民藝運動と民... ネオ民藝の旅@高松・丸亀[蒐集篇]【ネオ民藝II-1】 風土のなかでの創造性を観察する力を身につける 初日は瀬戸内海の民具を知るため、高松市の瀬戸内海歴史民俗資料館を見学します。民藝運動と民... 日本文化の創世期とマンガ史概論 アジアみほとけめぐり 「アジアの仏教美術について幅広い知識」を身につける 中国の著名な仏教遺跡や作品を取りあげて、体系的に分かりやすく解説します。第1回... 最近見た講座 “徹底丁寧” ゼロからの鉛筆デッサン 今以上にものを見る目と描く力を身につける 「デッサンを描きたいけれど、自信がないからはじめられない…」大丈夫です! 鉛筆の削り方や...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール