04/21(火) 04/22(水) 開講形態:集中 講座番号 G2641313 受付中 コラージュ入門〔リンゴをめぐる冒険〕:その面白さ・不思議さ・可能性を体感する 表現の可能性を大いに秘めたコラージュの基礎を学ぶ 東京 美術・工芸 [総合]学芸基礎演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 東京外苑キャンパス 開講日 2026/04/21(火) 、2026/04/22(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 29,000円 (講座料:28,000円、 諸費用:1,000円) 定員 20名 申込締切日 2026/04/11(土) 13:00 講座参考作品 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 コラージュの原点を知り、柔らかくイメージを展開できる力を身につける コラージュが誕生した瞬間、表現の可能性は画期的に広がりました。ピカソとブラックがパピエ・コレとしてあみ出し、今なお、あらゆるジャンルで形を変え広がりを続けるコラージュ表現。「紙を貼る」こんな簡単な方法が、芸術の可能性を無限に広げたのですから驚きです。本講座で、絵画からコラージュへの歴史をたどりながら、紙を一枚貼るだけで、想像力が刺激され、思わぬ作品が誕生する、コラージュの面白さ・不思議さを体感してください。 スケジュール 04/21(火) 09:30~17:40 コラージュを体感します。はじめにリンゴと新聞をデッサンして、出来上がったデッサンとモチーフの新聞を材料に、パピエ・コレをつくります。次にリンゴを7個制作します。写真、文字、既存の絵画、立体等、自由にイメージして、様々な手段で形にしてみましょう。コラージュ誕生の紹介も行います。 09:30-10:50 リンゴをめぐる冒険=デッサンによるアプローチ 11:00-12:20 デッサンからパピエ• コレへ=コラージュ誕生の紹介 13:20-14:40 コラージュへの展開:7個のリンゴ制作 14:50-16:10 引き続き様々なリンゴを生み出す 16:20-17:40 講評。コラージュの多様性の紹介 [担当講師: 井川 淳子 ] 04/22(水) 09:30~17:40 「切り抜かれた形」や「残された形」といった前日の制作で生まれた端切れに目を向け、新たな作品を制作します。出来上がったものを昨日制作したリンゴと並べ、イメージが湧いてきたら、合体、分解、新たに素材を加える等、再構成し、思いのまま自由に制作します。様々なコラージュ作品の紹介も行います。 09:30-10:50 残されたものからの創造:新たな形の発見を求めて 11:00-12:20 講評:様々なコラージュ表現の紹介 13:20-14:40 新たなイメージへ:作品から更に展開を試みる 14:50-16:10 色々な試みによって発見を重ねながら制作 16:20-17:40 制作終了後、皆で作品を鑑賞し講評 [担当講師: 井川 淳子 ] 持参物 ○コラージュ材料10個以上(雑誌、写真、絵画図版、布、糸、文字のサンプル、商品パッケージ、段ボール、ボタン、砂、枝、針金など、何でも可。素材は多いほうがいい。普段“無駄なもの”と思うような素材。モチーフ(リンゴ)から連想されるものも含まれているのが好ましい。) ○新聞紙 朝刊1部程度(英字新聞でも可。) ○油性 ダーマトグラフ 黒 1本(三菱鉛筆 7600もしくは他のメーカーでも可(グリースペンシル)) ○接着剤 適宜(ジェルメディウム、工作用糊、スティック糊、木工ボンド等。材料に応じて最適なもの。) ○カッターナイフ 1本 ○はさみ 1本 ○30cm定規 1本(30cm以外も可。各自使いやすいものをご用意ください。) ○描画材 適宜(水彩絵具、アクリル絵具、クレヨン、色ペン等。各自使用したいもの。) ○筆記用具 適宜 ○汚れてもいい服装(必要な方のみ。) ○画材や道具などを持ち運ぶためのケースや袋(必要な方のみ。完成した作品をお持ち帰りいただきます。) 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、実習費(モチーフや紙代等)となります。 【成績評価方法】授業内の制作課題 [Webサイトの本講座詳細ページ] [URL]https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/learning/G2641313 担当講師 井川 淳子 (美術家) 東京藝術大学大学院壁画専攻修了。モザイク、紙の立体作品を経て、2000年より写真を発表。主な展覧会に、2017年「白」かんらん舎、「カオスモス5 一粒の砂に世界を見るように」佐倉市立美術館、第6回都美セレクショングループ展「海のプロセス-言葉をめぐる地図(アトラス)」東京都美術館、2020年Hikarie Contemporary Art Eye vol.13「9人の眼-9人のアーティスト」[監修:小山登美夫]渋谷ヒカリエ8/02/CUBE、「いつか」nohako、2021年「いつか私は(リプライズ)」藍画廊など。 【ブログ、webサイトURL】ikawa-junko.tumblr.com お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 PIGMENT TOKYOと絵画素材をまなぶ -三原色でカラーホイールをつく... 絵画素材を理論と感覚から理解する 三原色を混色し、美術の教科書にのっていたあのカラーホイールをオリジナルで作成いたしましょう。 ... フロイスの見た日本の中世社会(遠隔) 到達目標 テキストを読んで考えたこと・疑問に思ったことを、ワークショップで話し合って共有し、理解を深め・疑問を解決することが出来る ... 和の空間から茶室へ 日本固有の和風建築の展開と茶の湯空間の成立について理解する。 自然を映した建築、茶室は、日本独自に発展し、現代から未来へ示唆に富む空間... 地域の調べ方 地域の「歴史」と「今」の探索方法を身につける 地域にある様々な文化資産について、具体的な調べ方を学んで行きます。文化を知るには、歴... 関連講座 [セット講座]池田雅文の特別レッスン「散歩と芸術:今、絵画に求められること」 「美しさを実感し、美しいままに描く力」を身につける ... 秘技・ペン画「動物の形態を追求」ハッチングの基本!! ペン画でハッチングの基本を身につける シートンの描く動物画は実に活き活きと軽妙で的確にそれらの形態をとらえています。特にペン画や素... 色彩演習・絵を描くための色彩入門「最低限知っておきたい色彩の基本」 「色彩名人」への第一歩 「色を思うように使えるようになる」には、色彩の基礎知識をしっかりと身に付けることが大切です。色彩の基礎とは... [セット講座]「人の顔と体」を徹底的に攻略し描く:デッサンと塑像による探究 一人一人が一歩先の、顔・人体表現を身につける 見ているモノを、ありのままに描くこと。このシンプルな行為が、見方や感じ方、考え方を深...
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