06/16(火) 06/17(水) 開講形態:集中 講座番号 G2642409 受付中 日本画の基礎 -はじめての写生- 写生を好きに!もっと好きに! 京都 美術・工芸 [専門]学芸専門演習1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 京都瓜生山キャンパス 開講日 2026/06/16(火) 、2026/06/17(水) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 演習 受講料 27,000円 (講座料:25,000円、 諸費用:2,000円) 定員 20名 申込締切日 2026/06/06(土) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 「写生の大切さと面白さ」に気づき、基本的な観察力を身につける 花は、野辺に咲く花、庭先の花、卓上の花、蕾が膨らみ咲き誇り枯れてゆく、その姿のすべてが美しく心惹かれるモチーフです。しかし、いざ描こうとすると刻々と変化する植物の美しさを捉えることの難しさに最初は誰もが戸惑います。本講座では、花のしくみ(構造)など基本を踏まえながらも素直に自然(花)と向きあい、できるだけ多く描くことで写生の大切さと楽しさを体感していただきます。日本画コースの方には課題の予習や復習にもなります。 スケジュール 06/16(火) 09:30~17:40 ものを見るということは…今まで見てきた花でも筆を持って観察することで、より新鮮な感覚で対象の魅力を発見できます。鉛筆からはじまり色鉛筆での彩色へと、その感動を大切にしながら花の形や色を描写します。 09:30-10:50 写生用具の説明、写生の大切さと取り組み方 11:00-12:20 直線を使って大きな骨格、流れ、構造を組み立てていく 13:20-14:40 少しずつ具体的に輪郭の形を捉えていく 14:50-16:10 彩色の施し方と描き込み 16:20-17:40 生命感を大切により深く追求 [担当講師: 久野 隆史 、佐々木 るり子 ] 06/17(水) 09:30~17:40 写生の仕上げとともに、花の魅力をどのように作品として具現化していくか本制作へ向けてのイメージもあたためながら、ひたすら写生します。写生が多くあるほど、良い作品に繋がります。 09:30-10:50 制作に必要とする部分に重点を置き写生する 11:00-12:20 完成に向けてひたすら写生する1 13:20-14:40 完成に向けてひたすら写生する2 14:50-16:10 完成に向けてひたすら写生する3 16:20-17:40 写生の仕上げと合評 [担当講師: 久野 隆史 、佐々木 るり子 ] 持参物 ○筆記用具、鉛筆(H,F,HB,B)各1本、色鉛筆36色(油性)、消しゴム、練り消しゴム、カッター、目玉クリップ(2個)、羽箒(消しゴムのカスを取り払うためのもの。お持ちであればご用意ください)。 ※色鉛筆は重ね塗りがしやすいものが課題に適しています。油性で36色程度の色鉛筆を既にお持ちの方はそちらを使用して構いません。新規に購入される場合は芯の硬さの度合いが硬すぎず柔らかすぎない中程度で重ね塗りに適している「トンボ色鉛筆(CB-NQ-36C)」または「ファーバーカステル社製ポリクロモス色鉛筆」のセットがおすすめです。 ※「トンボ色鉛筆(CB-NQ-36C)」リーズナブルな価格ながら、滑らかで色揃えも使いやすい色が揃っています。 ※「ファーバーカステル社製ポリクロモス色鉛筆(ドイツ製)」高価ですが、硬軟のバランスが良く、深い色調をしています。ただし、購入の際には、類似品ではなく必ず「ポリクロモス」と記してあるものを選んでください。 ※24色セットなど36色より少ないセットをお持ちの場合は、必要に応じて単品をADストア(瓜生山キャンパス内の購買部)で買い足すなどしてご使用ください。 備考 【開講時間】9:30~17:40 ○諸費用は、教材費(紙、モチーフなど)となります。 【成績評価方法】授業内の制作課題 担当講師 久野 隆史 (日本画家) 1966年京都市生まれ。1990年京都芸術短期大学専攻科日本画コース修了。以後、個展を中心に発表。現在無所属。 担当講師 佐々木 るり子 (日本画家) 1952年福井県生まれ。1985年京都芸術短期大学専攻科日本画コース修了。1984年京都美術展入選、1989年第1回・1991年第2回京都日本画新鋭選抜展(大三島美術館)、1995年尖―日本画グループ(京都市美術館・福岡県立美術館)。個展(1993画廊とーべえ、2005恵風)、2008~ 2012年The NIHONGA(京都文化博物館)。 お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 ジェンダーで読む日米のマイノリティ女性の文学 日米のマイノリティ女性文学を読むことを通して、ジェンダー、および、マイノリティ女性の視点とはどういうものかを学ぶ。 現在、厳しい移... Illustrator・Photoshop入門講座 「デジタル環境でのデザインワークを実践するための基本的知識とスキル」を身につける デジタル環境でのデザインワークを実践するために、... 令和の東京に見る江戸の名残 -水辺の面影-【アーカイブ配信】 徳川家康が入府した頃、江戸城は天然の堀に囲まれた水辺の城でしたが、同時に水害をもたらす厄介な場所でもありました。そんな水辺を、4代にわた... 日本イラストレーション史 本講義では、イラストレーションの変遷と現在地を俯瞰し、その体系を提示します。 そもそも「イラストレーション」とは何を指したのか。その定... 関連講座 制作1【水墨IV-1】 歴代の名品を組み合わせながら各自が制作する方法を学ぶ 水墨画には山水・花鳥・人物などの画題があります。 作品を臨写することに満足... 「水墨III」4講座セット 「履修証明プログラム」の「リベラルアーティスト」資格の対象講座で、資格取得を目指す方にお勧めの申込方法ですが、資格取得を目的としない方も... 風景写生【水墨III-1】 自然の再現ではなく筆墨の情趣を感じながら空間を切り取る方法を身につける 自然の風景と向き合い「天人合一」という考え方を大切に、季節... はじめよう鉛筆デッサン ものの見方をしっかり身につける 講座では、はじめに鉛筆の使い方の実際や、立体を捉えることの基本をわかりやすく体験します。そしてカボ...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール