06/06(土) 06/07(日) 開講形態:集中 講座番号 G2643102 受付中 近代産業遺産・オモシロ見聞録~北加賀屋・大阪港~ 近代日本、その先人たちが築いたレガシーを学び、次の世代に引き継ぐ 大阪 プランニング・発想 [総合]学芸基礎講義1~10 関連キーワード 基本開講地・会場 ※ 大阪サテライトキャンパス 開講日 2026/06/06(土) 、2026/06/07(日) ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 講義 受講料 21,000円 (講座料:15,000円、 諸費用:6,000円) 定員 40名 申込締切日 2026/05/27(水) 13:00 お気に入り カートに入れる 到達目標と講座概要 記録と記憶を留める近代産業遺産に学び、我々に託された先人の思いを知る 現代に繋がる文化や商工業などには、必ず先駆者たちの成し得た実績と繁栄期があります。また効率化、費用対効果を鑑みての経済的判断から事業の縮小、廃止、廃業などへと移り変わることで無用とされた功労者(遺産)は、今では近代産業遺産と称され、現代人の記憶から失われつつあります。しかし、そんな有形・無形の近代産業遺産は、歴史を継承する上で大切な時代の証人たちです。今回は、かつて造船業で栄え、現在はアートによる再生が進む「北加賀屋」と、1890 年代の赤レンガ倉庫が残る「大阪港」を巡り、近代化遺産の保存と活用の最前線を探ります。 スケジュール 06/06(土) 11:00~17:00 大阪の近代産業遺産を知るにあたって、その知識となる近代史と港湾・造船業の講義を行います。 記録と記憶に基づいた講 義で、かつての東洋一の商都・大阪を支えた港湾インフラや造船所の歴史から、プランナー目線による「アートと産業遺産 の共生」を徹底検証します。 特にクリエイティブで“絵”になる街へと変貌を遂げる北加賀屋の存在価値は、藝術ごころと右 脳を刺激させてくれます。 11:00-12:20 導入講義、水都大阪の都市デザインと近代産業遺産の意義 13:20-14:40 東洋のマンチェスターと大阪港の発展<近代港湾の誕生> 14:50-16:10 造船の街・北加賀屋の隆盛と産業構造の変化<造船業の歩み> 16:20-17:00 遺産の保存から活用へ。アートによる地域再生の可能性<現代の視点> [担当講師: 松本 奉士 ] 06/07(日) 09:30~16:45 ■現地研修(現地集合・現地解散) 初日の講義での学びを踏まえ、実際に大阪市内の現地に赴き、近代産業遺産として貴重な建築物や構造物を散策します。 元 造船所や倉庫群がアートスペースへと生まれ変わった北加賀屋の現場と、明治期の煉瓦倉庫が商業活用されている大阪港エ リアを訪ねます。 また、移動は徒歩・電車に加えて、海上から大阪港湾のインフラ遺産を観察できる遊覧船「サンタマリア 号」にも乗船します。 09:30 大阪メトロ「北加賀屋駅」4 番改札前集合 09:30-12:00 北加賀屋・クリエイティブ・ビレッジ<KCV>界隈を散策と見学 (クリエイティブセンター大阪[旧名村造船所跡地]~Super Studio Kitakagaya~MASK~SMASELL~M@M~ 千鳥文化とその周辺)*造船所跡地や倉庫跡を活用した複合施設、大型美術作品収蔵庫、ミュージアム等の見学。 ※一般社団法人おおさか創造千島財団スタッフのアテンドにて各施設を巡る。 12:00-12:50 電車移動(大阪メトロ・ニュートラム)で大阪メトロ「大阪港駅」 に移動 12:50-13:50 昼食休憩(「大阪港駅」駅前、または天保山ハーバービレッジ周辺で各自飲食) 13:50-15:00 サンタマリア号乗船。海上より近代港湾施設・ドック群を観察 *乗船 45 分 15:00-16:15 天保山赤レンガ倉庫[GLION MUSEUM]*クラシックカーミュージアム見学 16:15-16:45 まとめ授業~移動 16:45 大阪メトロ「大阪港駅」にて解散 [担当講師: 松本 奉士 ] 持参物 ○筆記用具、メモ帳、保険証、雨具(必要な天候の場合のみ) ※2日目(6/7)は約5㎞を歩くので、足元は履きなれた靴と荷物はコンパクトにまとめたリュック等をご用意ください。 備考 【開講時間】1日目11:00~17:00、2日目09:30~16:45 ○1日目(6/6)は大阪サテライトキャンパス、2日目(6/7)は大阪市内をフィールドワークします。詳細な集合場所は1日目(6/6)の講座内でご案内します。 ○2日目(6/7)の昼食は各自にてお召し上がりいただきます。 ○解散時間は、当日の交通事情等によって、多少前後する可能性があります。 ○移動の際の地下鉄運賃、および昼食代は各自負担となります。 ○上記の行程は暫定的であり、天候等により変更する場合があります。 ○現地の天候等の状況により、開講前日までに開講中止の判断をする場合があります。開講中止になった場合でも現地までの交通費等についての補償はできませんので、あらかじめご了承ください。 【成績評価方法】全授業回を踏まえての事後レポート課題 担当講師 松本 奉士 (プランナー(SP、MICE、地域振興等)) 1980年に㈱プランニング13へ入社し、その後イベント会社、デザイン会社、広告代理店等を経て、1984年にフリーに。以後、広告代理店、旅行会社、新聞社、放送局等の企画制作を担当し、通算の企画本数は8500本を突破。近年は地域振興に関する企画・調査やアドバイザーとして活躍中! お気に入り カートに入れる あなたへのおすすめ講座 和の空間から茶室へ 日本固有の和風建築の展開と茶の湯空間の成立について理解する。 自然を映した建築、茶室は、日本独自に発展し、現代から未来へ示唆に富む空間... 「水墨I」4講座セット 「履修証明プログラム」の「リベラルアーティスト」資格の対象講座で、資格取得を目指す方にお勧めの申込方法ですが、資格取得を目的としない方も... お墓の考古学 「お墓」の歴史を知り、これからの「お墓」について考える 最近、お墓参りに行かれましたか? 「墓じまい」という言葉も馴染みのあるもの... フロイスの見た日本の中世社会(対面) 到達目標 テキストを読んで考えたこと・疑問に思ったことを、ワークショップで話し合って共有し、理解を深め・疑問を解決することが出来る ... 関連講座 大阪道草散歩道 都市の横顔を愛で歩き+眼で歩く術を身につける 2時間で回ることの出来る大阪周辺の5地点で散歩と観察を楽しみます。大阪という都市の歴... はじめてのフィールドワーク(対面+現地研修) ■到達目標 調査や創作を目的としたフィールドワークについての基本的な考え方や実践例を知るとともに、一連のプロセスを疑似的に体験学習する... 芸大生のためのマーケティング発想法 「黙示録(アポカリプス)」とは何か、その思想と芸術 到達目標:黙示録が現代にも生きていることを実感する 講座概要:紀元1世紀末に著されたヨハネの『黙示録』は、その後の西洋の文化と社会... 最近見た講座 芸大生の就活・作家活動に役立つポートフォリオのつくり方 大学生・社会人が芸術を武器に就職するために必要な能力の基礎を身に付ける。 人生100年時代に求められる社会人芸大生(新卒対象者も含...
基本開講地・会場 ※ 開講日 ※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。 形態 到達目標と講座概要 備考 スケジュール